津軽海峡フェリーで行く!みんなの船旅ブログ

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フェリーでわんこ2匹旅

札幌市在住のお客様
旅行先: 伊豆・東京・千葉 乗船便: ブルードルフィン・びなす
期 間: 2011年9月3日~10日

もともと予定していた9泊10日の車旅。我が家のちょっと遅めな夏休みでした。
わんこ2匹も連れて行くので、北海道~本州はフェリーで!と決めていました。
でもうちのわんこ達は甘ったれなので、車内残留やペットルームに預けっぱなしでは吠えたり鳴いたりしてきっと大変・・・。
そんな訳で、以前にも利用させて頂いた津軽海峡フェリーさんの「ドッグルーム」を今回も利用させて頂くことにしました。
ちょうどキャンペーン中だったのでダメ元で応募したら、何と往復チケットが当選!
ありがたく使わせて頂く事にしました。

行きは夜中3:00函館発の「ブルードルフィン」。
わんこ達のトイレを済ませ、もう寝るだけの状態にして船に乗り込みます。
まず車ごと乗り込んだら、そこからはわんこ達をケージに入れて移動です。
受付で鍵やトイレシーツを受け取ったら、早速「ドッグルーム」へ。
ドッグルームに入る扉は2重になっていて、鍵を持っている人でないと入室できないようになっています。
また、室内には上下2段のケージが設置されたブースが7つあり、そこにも鍵がかかるようになっています。
我が家は人間もドッグルームで過ごすのでわんこ達から目を離すことが少ないので
すが、トイレや売店に行く時など、しっかり鍵がかけられるのは安心です。
わんこ達は車内と違って広い空間でのびのび出来るので大喜び!
実はこの日は台風が接近しており「揺れるかな?」と心配していたのですが、ほとんど揺れずに朝まで快適に過ごす事が出来ました。
ブルードルフィンのドッグルームには「ドッグバルコニー(甲板に作られたミニドッグラン)」も付いているので、お天気の良い日中なら楽しく遊ぶことができます。
今回は夜間の航行だったので使用できなかったのですが、以前利用させて頂いた時には2匹とも大喜びで遊んでいましたよ。
フェリーの移動の良い所は、移動中に休めて、夜中の時間帯を有意義に使える事です。
早朝、青森に着く頃には人も犬も充電満タンで、すぐに目的地に向けて出発できました。

その後、各地の美味しい物や良い眺めを堪能しながら伊豆まで南下し、シャボテン公園や下田の海中水族館など、ペットOKの施設を中心に楽しく過ごす事が出来ました。
伊豆で折り返した後は、東京や千葉などで実家の家族や知人との楽しい時間を過ごしました。

帰りのフェリーは17:10青森発の「びなす」
長旅できっと人も犬も疲れているのでゆっくり休みたい!ということで、この日は初めて利用する「プライベートドッグルーム」です。
乗船の仕方はブルードルフィンと同様、ケージに入れて移動します。
かわいい黄色いドアの鍵を開けて中に入るとすぐに洗面台があり、その向こう側にわんこの飛び出しを防止するペットゲートが取り付けてあります。

ゲートには前面オレンジ色のお洒落なカバーが取り付けてあり、清潔で明るい感じが素敵です。
ゲート内にはこれまたお洒落なグリーンのソファーがあり、テレビも付いています。
行きとは違ってまだ明るいうちの乗船だったので、わんこ達も窓から他のフェリーやかもめを眺めたり興味津々。

室内は広くてトイレも設置されているので、安心して遊ばせる事が出来ました。
おもちゃの取ってこい遊びをしたり、2匹で追いかけっこをしたりと張り切って遊んだ後は、持ってきたケージの中でいびきをかいて爆睡・・・。
プライベートルームなので、人間もゆっくり休むことが出来ました。
疲れたりストレスが溜まったりで体調を崩されると、犬連れ旅行では本当に困ってしまいます。
とにかく自宅で過ごすのと同様にリラックスして過ごせる!というのが一番ですね。

うちのわんこ達のように鼻の短い犬種は、夏場には飛行機に乗せられない事が多いので、このようなわんこ連れに優しいフェリーが無かったら、なかなか海を越える旅行は難しかったと思います。
これからももっと犬連れ旅行が楽しく快適になるような企画や設備が増えてくれることを期待しています。(そのためには我々犬連れ旅行者も、マナーの向上などを頑張らないとね。)

PHOTO GARELLY

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